THE BLING RING
ソフィアコッポラの映画はなんとなくあぶなっかしくて好きなんだけど
評判通り期待させといてあんま刺激がないPV観てる感じでした
音楽もファッションもいろんな要素がねなんかどうしたもんかね
エマワトソンかわいくて魅力的だし引いた画で泥棒するとこみせたり
いいなって思うとこもあるんだけど最後まで表面的な部分ばっかでPVみたいで
映画にするならもっとえぐってほしかったなと思います
みんなカップルで来やがって
2013/65/21
★★☆☆☆
リーガルハイ2
待望の続編
なにより古美門研介のキャラと三木陣営との攻防のおもしろさが魅力だったのに
三木陣営に変わって羽生というキャラを打ち出してくるあたり勝負してるなとは思ったけど
やっぱりネットの評判はよくないのが多かった気がする
堺雅人も脚本の古沢さんも2期は難しい難しい無理だよって言ってて
おもしろくなるのは3期くらいからだよ的なことも言及してたんで
それ抜きにしても僕はおもしろかったんだけど
そう考えると羽生の出現で変化があったり成長があったりなかったりみたいなおもしろさもみえて
いよいよ次期があるのか実際わからんけど
古美門vs三木からの古美門vs黛というところがますますすごいことになるんじゃないか
なってほしいなと思いつつ期待こめつつといったとこじゃないでしょうか
堺雅人が言ってた「今年は何もない1年だった」っていうコメントもさすがっすね
Thank you for Christmas
しあわせになろうよ
ネット上では映画とか音楽とか今年のマイベストは○○!とかよくやってるので
僕が選ぶならどうするかなとか思っちゃうわけです
曲単体ならならばこれかなと
大臣とthamesbeatのPR0P0SEと突如現れた嫁入りランドのコラボ“しあわせになろうよ”
Soundcloud経由でずっと聴いてたけど今回あらためてフリーダウンロードページができてます
今年はましてネット上の音源をあさっていたので僕なりに思うこともいろいろあるわけで
ほんとは選びきれんけどできれば知らなかった人には聴いてみてほしいし
いろんなこと加味してこれかなと
“苦手な料理もルクルーゼ 幸せすぎてまじ狂うぜ”
このフックの一部がめちゃくちゃお気に入りです
大臣はいつも楽しそうで好きです
ライブ活動休止するみたいなので残念です
独身貴族
フジの木10時のドラマが僕は好きなようです
ついでに草彅剛のドラマが好きです
かっこいいわけでもないし何がすごいかってのもうまく言えないんだけど
ドラマに関しては僕の琴線をびしびし刺激するパンチラインというか
なによりほんとに観ててよかったと思えるシーンがあるんです
第7話の草彅の病室でのプロポーズはめちゃくちゃやばいですよ
あれを観れただけで僕はもう満足です完全に僕のクラシック
もちろんあの北川景子 僕らの北川景子が出てるんで観てたんだけど
まさかの山Pが出てきたときはほんとニヤニヤがとまらんやったですよ
僕らの『ブザービート』の直輝と莉子ですよ
あの7話から8話にかけての例のですよ
あの一連のシーンはもうだめですよだめだめ
もう1回観よ
ハニー・トラップ
フジの土曜深夜ドラマがやばい
なんというか『ハニートラップ』タイトルがどうにもこうにもださくないかい
AKIRAはGTOとかで大したことないと思われてるような気がしちゃうんだけど
園子温の『ちゃんと伝える』がよかったのでちゃんと演れる人だと思ってる
フジは何より煽り過ぎじゃないかと思う
なんかすげースパイサスペンスだとか言ってたけどどうも引き込まれんやった
終盤までずっと引っ張ってたAKIRAの拷問シーンとかあれみんな引いちゃってるよ
高島弟はやっぱ『HOTEL』だしもちろんそれ抜きにしても最近の弟はくせ者すぎる
シリアスな話にここ最近の弟出しちゃうのはうまくないなーと僕は思う
AKIRAいいよ
JOIN THE ADVENTURE
仕事を辞めて世界中を旅して回ったルイスコールさんの1年の記録
これを観てすげーなとかいいなとか思う前に
この人ナルシスとやなーと思った
旅人ってナルシストかもしれないですね
A vision of the future through immersive 3D glasses
グーグルグラスってどうなるんだろ
このコンセプトムービーはさらに進んだデバイスみたいで
まーいづれは普及して一般化するんだろうけど
そもそもこんなナリだったら異様だなー慣れちゃうんだろか
音楽がなんか古くさかったり
そこまでいってんならキーボードもいらんだろとか思うんだけどw
つっこみどころはまだまだありそうですね
クロコーチ
TBSの金曜10時のドラマ一覧をみると
未だに心に残ってるものが多いことに気づいてテンションが上がっています
だけどここ最近でみると『うぬぼれ刑事』が群を抜いて大好きなくらいでほぼ観ていない
ただ今年は『夜行観覧車』には惹きつけられたし毎回色が違っておもしろかった
というふうに過去の話をしちゃうくらい『クロコーチ』は期待してたほどの感触を味わえなかった
まず長瀬智也主演のドラマは基本的にどれもおもしろい
おもしろいがすぎるので期待しすぎる僕も悪いんだろうけどちょっと狙いすぎなんじゃないかと、、
あんまり気になったとこ挙げてもしょうがないんだけど人死に過ぎ身内死に過ぎ
Marmotのウェア着てる黒河内ってどうなんでしょうね
よろず占い処 陰陽屋へようこそ
フジの火曜10時
僕はどうもこの枠のドラマと相性が悪い
今回もなぜ今錦戸亮なぜ陰陽師とは思いつつ全部観てしまってはいる
今クール思い返すと主役はだいたい
他の人とは違った目線をもっている違う角度から物事をみているそんなキャラが多かったように思う
だからかなーとは思いつつ今後もとくに期待はしていない
Sunday Morning Street Sumo
最近昔の自分をチェックしている
痩せていたころの自分を探しまわっている
ここ最近じゃちょうど1年前がすんごく痩せてるようにみえる
もうあの頃には戻れないのだろうかと毎日おもいながらおひつを空にする
この相撲の動画は3年半前でしかもぜんぜん痩せてるときじゃないんだけど
このときくらいがぎりぎりなんじゃないかと思うので
まずはここくらいを目指そうかと思う
上原浩治の制球力
今シーズンの上原の活躍を表すおもしろい数値がある
三振の数を四球の数で割った“K/BB”という数値
この数値はほぼ投手の個人能力がそのまま表れた数字といえる
この“K/BB”が5.0を越えるといい投手といえるようだが上原のそれは11.22
つまり四球を1つ出すまでに三振を11個以上とっているということである
上原のセーブ数は大リーグ全体でも27位とけっして高い数字ではないが
トップ10の選手たちと比較してもずば抜けて高い
いちばん高くてリベラの6.00
上原はレギュラーシーズンにトップ10選手の誰よりも多くのイニングを投げながら
防御率も1イニング当たりに出した走者の数を表すWHIPという数値も優れた数字を残している
この完璧な安定感からみても大リーグで最も優れた救援投手だったといっていいようである
上原がこの制球力を保つことができれば彼の活躍をまだまだこれからも見続けることができるのではないだろうか
Radamel Falcao
実際あまり観たことないのでファルカオをチェックしています
あのサモラノが“世界で最後の典型的なCF”と評しているようです
まとめられてる動画をみるかぎり まー止められないでしょうね
日本がワールドクラスのフォワードを抑えてる記憶がございません
麻也が今のセインツでレギュラー守って経験積んでたらとか思っちゃうわけです
コロンビアといったらバルデラマとアメリカ大会後の悲劇あたりしかわかりませんが
モンドラゴンが42歳の今も代表招集されてることは覚えといたほうがいいでしょう
Nobody plays like Brasil.
NIKEはオフィシャルスポンサーじゃないんだけど
ブラジル代表のCMつくったみたいです
このCMがとくにどうってことではなくて
いよいよ今週末にW杯の抽選会があるってことでどきどきです
なんてったって1日3試合とか試合観ちゃってるからね
観ることに関しての意気込みだけはかっていただきたいんですよ
ついでにネイマールのおちょくりプレー集貼っておきます
THANK YOU SO MATCH
A SKATING APE
BAPE®×江川芳文+スケートシング
いわゆるコラボというか名前が重なる感じ そそられるのなぜ
APE HEAD のデッキがかわいいねー
正直ぜんぜん好きではないしスケボーもまったくできませんし
特に何も購入にいたってないけどもこのあたりのブランドが気になります
A SKATING APE
Life is Music
SOURのMVに携わる人たち毎回たいへんそうだw
>SOURの新曲『Life is Music』は音楽のようにサイクルしていく人生について歌っています
このコンセプトを聞いたとき回転するCDのディスクをフェナキストスコープとして使い
CDの盤面に描かれた絵から生まれるアニメーションだけでミュージックビデオを作る
というアイデアが浮かびました
いっさいCGは使わず実際に189枚のCDにそれぞれ違った絵を描いて回転させ
アニメーションを作り上げています
ファンの方々にミュージックビデオの一部を実際に手にしていただけるよう
このミュージックビデオで使用しているCDはそれぞれ一枚限定でナンバリングし
「アート・ディスク」として特設サイトで販売いたしております
制作にあたって GreenFunding と Kickstarter というクラウドファンディングサイトを活用し
ファンの皆様からのご支援のもと今回のミュージックビデオは完成しました
WE SEE RAINBOWS TOGETHER
待ちに待った最新作“intimacy”がついに来月刊行とのこと
同姓同名ということで勝手な親近感から始まったお付き合いだけど
パーソナルな部分を知れるうれしさというかそういう喜びみたいなことがあって
刺激になってるといえば簡単だけど
森栄喜さんの作品を追っていくことが僕のライフワークのようなものになっている気がする
Human Recipe via 北陸中日新聞
TARUI BAKERY
東京住まいの諸藤さんが足しげく通うパン屋はとても気持ちのいい場所でした
日曜の朝にモーニング テイクアウトしてピクニック 昼下がりにゆっくり
いろんな妄想ふくらむ それでいてすごく落ち着くとても気持ちのいい場所でした
TARUI BAKERY
MADSAKI × UFO907 “Brooklyn Tourist”
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