悩む時間が何よりの


妹の誕生日プレゼントを買おうとふと思った。向かうは『spares*』
個人的に女の子に身に付けて欲しいものがある第1位のお店。そのレディースコーナーから2点を購入


NIKEのレディースが本当に本当にかわいいです
あとH&Mがmarimekkoと出したブラウスみたいなカットソー


そしてやっぱり自分にも。
イタリアはフィレンツェにある世界最古の薬局Santa Maria Novellaのキャンドル

こんなかわいい服がもらえる女の子は本当に羨ましいぞ

tutti pazzi per akari


友達GGの兄の結婚式へ
ゆうき君まじでいい顔してました。久しぶりに見る花嫁あかりさんは絶世の美女。
幸せがいっぱい詰まった1日でした
本当におめでとうございます

pikapika


最近よく一緒にいる人たちでワインバーpikapikaへ
その後、4年にわたる恋に悩む友達と合流
我が家での長い夜の始まり。


そういうばかげた、それでいてシリアスで、人間の悪意に関わることは大切な人には言いたくない。
できれば自分1人だけで処理したい。
相談とかすると、不幸がその人にも及ぶような気がする。(インザ・ミソスープ)


僕はけっこう1人で処理するようにしてきたけど
年々、なんでも誰にでも話すようになってきてる気がする
それは、しゃべるだけしゃべってすっきりするようなそこらへんの女の子ではなく
わかってくれてる人が僕の周りにいるからではないかと思う
でもやっぱり、誰かに話すだけで気持ちが少ーーーしでも楽になるのなら、話していいと思う
話すだけで全部解決した気になるのは、いかがかと思いますが

ぜっーーーたいpikapikaな日々が待ってる。はず

ペラ打ち職人


ペラをまじまじと見つめる松尾選手
このペラ打ちが勝負のカギを握ってくる水上の格闘技。そう、競艇。彼は競艇選手である

彼の誕生日を祝いに(僕は手ぶらで)プレゼントを渡しに、そして手作りケーキを食べ、玉名まで足湯へ。

日付がかわり誕生日当日となり、23歳を1時間も過ぎるとさすがに22歳のときとは違う。
というショートコントをひたすらやりました

#1


7回表2アウト1,2塁 広島東洋カープ:漢、前田智徳


レフト前、同点タイムリー


周りが松中の満塁ホームランに沸いているなか
僕は目に焼きつけた前田のタイムリーを何度も頭の中でリピート再生していたのでした

OCTOPUS FEST


たこ焼き器をもって歩いていると、スーパーの前にたこ焼き屋台のおっちゃん(のような人)が佇んでいた
たこ焼き以外はすべて1+1=2、厳密に言えば1+1=1+1という答えしかたたき出さず
たこ焼きの完璧さとソースとマヨとチーズのすごさを再確認する素晴らしいパーティーになりました

IRREVERSIBLE



DAFT PUNKトーマが音楽を担当してるということだけで借りた映画:邦題『アレックス』

カンヌを揺るがす衝撃の9分間。
カンヌでは途中退場者や罵声が浴びせられるほどの問題作だったようで
もともと苦手なフランス映画ということもあり
ほぼ、どんな音楽がつかわれてるかの確認だけのために観ました
エンドロールから始まる『メメント』のような展開、カメラワーク、グロさ
初心者には予備知識無しに観続けるのはかなり辛いかも
娯楽映画ばっかでやべーやべー騒いでるやつにはちっともわからんと思う
ちなみにトーマの音楽を期待してちゃダメだったようです
だれもに薦めれるもんじゃないのは確かにわかるけど…けっこうはまっちゃったかもです
脚本、配役、編集、なんでもやっちゃってるギャスパー・ノエ監督…かなりの変人です

龍君は、たぶん好きなはず

2対の蝶と蛾が1匹


以前から別々の知り合いの矢野さんと月木さん
そしたらこの2人、僕の知らんとこで店員と客の関係だったというお話
店員と客という、いちお一線をおいた関係だったけど
だったら3人で会いましょうよ、もっと仲良くなりましょうよという会を開かせていただきました

めちゃくちゃ付き合いがよく、そんで空気が読める矢野さんと
めちゃくちゃ人見知りで、一見おとなしそうな月木さん
大丈夫だとは思ってたけど
それより何より、なんだこのフィット感?まったく心配する必要なかったよ
最近フィット感ばっか感じすぎですね、でもすごくうれしいんですよ、僕は。

柳川で川下りして、蒸篭蒸しを食べるというなんともコアなプランが浮上しましたが、ぜひとも。
そして偶然と言いますか必然と呼んじゃいましょう、来月3人とも同じ時期に東京へ仕事。
これまたぜひとも集いましょうよ。
時間と場所さえ言っていただければ、僕は1人でも2対の蝶の出現を待ち構えますよ

SASEBO


佐世保上陸。最近急接近の綾子姐さん含め3人で佐世保を1日満喫ツアー
まだただ浮かれてるだけの3人でとりあえず飲みに
そしてワゴンRベンチシート仕様で1泊

翌朝9時起床、午前中からしっかり動こうとのことでダッシュで目的地の西海パールシーへ。



快晴、気分良好、気持ちいいです。気持ちがいいです。気持ちっていうやつがいいんです
アナウンス以外主に中国と韓国の言語が飛び交う甲板には
僕らのこれから1日を表すかのような爽やかな海風が通り抜けていました

お昼まで時間があったので遊覧船から見えた近くの公園へ散歩






大好き。すごくいい公園。地元の人が犬の散歩してるだけ、穴場なのかな
どんどん進むと半島の先端へ。岩場に降りれたり。
すぐ目の前には九十九島が散らばってるけど、なんか陸の果てに辿り着いたような、そんな満足感

予定になかったコースでだいぶはしゃいだけど、次の目的、佐世保バーガーを食しに。



地元でも有名な『kayaバーガー』スペシャル500円。こんなにうまいバーガー食ったことねぇよ
あっ違った、何を食うかじゃないね。誰と食うかやったね。

お次は西海橋へ。ベタかもと思ったけど、そのベタの神様が完全に僕たち側の人間でした






西海橋に面する公園が最高に気持ちのいい公園of公園でした(僕談)
とにかく広いし眺めもいいしアスレチックも充実。
その1つ、フリーフォールと言う名の直角滑り台。まさに青と黄色のモンスター
小さい子供に笑われながら、御年22歳、7オクターブの奇声を発し、落下。
そして、その後は我先にとフリーフォールを独占。


つづいて波佐見まで足をのばし、ギャラリー『HANAわくすい』へ
敷地内のカフェで小休憩。というかぐったり。ここまでけっこう公園づけ。やっぱりお疲れ

でもまだまだこれからと、九十九島を一望できる展海峰へ



サンセット。染みる。夕日が、いや風が、いや今日1日という日への感謝の気持ちが染みてきました

そしてまたまた地元でも有名な『.5』へカレーを食べに


佐世保出身の『FUJITO』の藤戸さん紹介だったのでプランに入れたのですが
ここのカレーは辛い。でも…うまい!!!『.5』の藤戸さん友人のコウジさんもいい方で…またおれ行くな


さぁそろそろ終盤戦です。リアルに佐世保を好きになり
この旅を終わらせたくない、まだ3人でいたいよーという綾子ちゃんの無言の訴えも感じつつ
最終目的地の弓張山へ佐世保の夜景を目に焼き付けに。


いかがでしたか?僕らの佐世保ツアーは?
そうです、ベタです。実にベタなコースです。でもまた行きたい。今度はもっと深く。
そう思わせてくれる街でした。随時、小旅行メンバー募集します
こんなこと言ったら綾子姐さんに怒られそうだけど。
楽しいことはみんなで共有したい僕ですので。


考えてみると、綾子ちゃんのことは大学1年のときに知って、あくまで知っただけで
先月DEBBYでちょっとからんで、GWに飲みに行ってそっからの仲です
佐世保を共に過ごした龍君も感じてると思います
なんだこのフィット感??こういう休日のつかいかたを夢見てた大学生活でした
まだまだ僕の思い出ノートは余白十分ですのでよろしくお願いします
次は呼子ですって?そうですか、呼子ですか、じゃその次は唐津ですか?天草ですか?

TAKE


地元の友達が結婚、そして新居へお引越しとのことで

職権を乱用して照明を送りました

幸せな2人にいつまでも暖かなオレンジの光が灯り続きますように

Ready-made


〝Fountain〟Marcel Duchamp

僕はこの作品を知って、理解ったのかなんなのか“これだ”とうなずいていた

普通の男子用小便器に「リチャード・マット」という署名をし〝Fountain〟というタイトルを付けただけの作品
既成の物をそのまま、あるいは若干手を加えるだけのオブジェとして提示するReady-madeという手法
さらに、デュシャンに傾倒する若者が別の市販の便器の展示許可を本人から得た際
デュシャンは芸術は受け継がれていくものだと考え承諾し、「R. Mutt」のサインを入れたという


できれば何か残したい、それも新しいものを。
僕の周りはそんなのばっかだった気がする
僕にはそんなことどーだっていい、半分くらいその気もあるけどホントに半分以上どーでもいい
言い方、によるとこが大きいけど
新しいという言葉は慎重に使っていきたい
しいて言うなら自分を残したい。
またまた大げさな話になりそうだけど、すごく単純で
価値観を出していきたい
僕という人から僕という声が出て僕という空気が漂って僕という文字が流れて僕という形が転がって
僕が好きなもの嫌いなものかっこいいと感じるものダサいと感じるもの。
僕が僕という人を確認できて近い人たちに僕という人が認識してもらえればそれだけでいいと思う

またまた変なこと言い出してるけど
僕の今までのやり方考え方に、Ready-madeやDuchampに僕が感じたことってのがどう繋がってんのか
僕の近くの人には理解ってほしい

わからんよね、おれもわからんもん

月影屋


ちょっと夏が近づいてくると、ここ数年思うことがあります、浴衣で花火見に…

今年こそは今年こそは今年こそはできれば今年こそは今年くらいそろそろ僕にも幸せを…
けっこうまじな目標であったりします

          

ファンキーな浴衣で僕と夕涼みしてくれる人、切実急募

not be in a title


短いスパンで目標というか楽しみが小さいけれど出てきて
それに集中とまで大げさではないけどがんばれてる、面倒くさがらずに。

でも、うまくいってるってちょっと恐い、慣れてないから。
うまくいかない日だってって、それはそれでがんばれるから。
ひゃっほーーいって飛び上がるような楽しさじゃないけど
腹の奥の方からジュワァッーと込み上げてくるような喜びのようなものがある

最近は、偶然の出会いや急接近で楽しませてもらってます

新しい出会いのとき、気まずいっていう雰囲気を想像してしまったりする
なんで気まずいのかっていうと目の前の人との距離感に戸惑うからだと思う
知らない人だけど当たり前で知らないことのほうが多いはずだから話す話題なんか腐るほどあるはずで
そう考えると初対面もゆるーい感じで気をはらず臨めるような気がする
気まずい気まずーとだけ頭をループしてるような語彙力も発想力も柔軟性もないつまらん男にはなりたくない

なんか充実してます、はい。

打者編


母校の中学校で野球しました、男5人グローブ右3つ左1つバット1本。よく声が出てました。

キャッチボールしたいなー






                     1.ローズ 2.江藤 3.吉村禎 4.村田真 5.松井秀 6.城島
                                           次回は投手編。

2+3+1


もう目が9割がた閉まっていた車中、どっか行きたくね?っていういらん一言で始まった長い夜

なんだか奇妙な組み合わせの5人組プラス1匹

うん、悪くない、つーか、いい

まさにバタフライエフェクトな一言でつながる友達の輪に僕は今猛烈に充実感を覚えてる

みんなにありがとう


今年もここに来れた
あたりまえやろって言われるかもしれんけど、なんだか考えてしまうんだなー

BBQin真弓

softbank以外はもう電波入るよー
googleもがんばろー等高線だけじゃわからんばーい

今年もいっぱい思い出が増えそうです

げんちゃんつよしょうちゃんまもっちゆっくんやまかおりちゃんたかくんあやちゃんこーきくんいくみちゃん
素直なときには言わせてよ

BASE


4連休の2日目、朝早々実家へ帰り、夕方早々福岡にまた戻る

でーも
どうしようもないいつものメンバーに、、もったいない美女。

ぼくらのbaseになればなと、高鳴る胸を押さえられぬまま、また早朝実家へ帰っていったんだよね