春の神奈川県遠足SKATEBOARDで
卒業式を終えたばかりの中学生スケーター達の短編ロードムービー
思い出が好物な僕としては青春の1コマにこんなくだらないすてきなことができることを
まったく噛み締めないでこのまま調子のって大人になってほしいと思います
via ASOBE
男性も見るべき恋愛映画
僕もかなり けっこう日本公開が待ち遠しい『ビフォア・ミッドナイト』の全米公開を記念して
ローリング・ストーン誌が「男性も見るべき恋愛映画」というのを発表しました
「カサブランカ」
「アニー・ホール」
「愛と青春の旅だち」
「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」
「プリンセス・ブライド・ストーリー」
「セイ・エニシング」
「ザ・エージェント」
「チェイシング・エイミー」
「ウェディング・シンガー」
「メリーに首ったけ」
「ラブ・アクチュアリー」
「エターナル・サンシャイン」
「ONCE ダブリンの街角で」
「(500日)のサマー」
「ラブ・アゲイン」
まーだいたい観ちゃってるんだけども
ちょっくら勉強しときますか
not on 5/28
そのへんの行きつけでもないパン屋のサンドウィッチに
かっこつけたくてプレゼントした豆で淹れた苦いコーヒー
向かいのコンビニで買ってたヨーグルトもある
ぐっすり眠れてすっきり目覚めたこんなゆっくりした朝はいつのことだっただろう
パンの焦げもまたよし
ちょっとしなっとしたレタスと徳用パックのようなハム
パンの焦げの香ばしさとコーヒーの香りのハーモニー
なんてのはないんだけど
食べ終わったらデザートいっときたいなー
飲み残したコーヒーとヨーグルトってどうだろう
朝食だからってヨーグルト手元においてるけど
いやいやコーヒーとヨーグルトってあんま合わないよねって
なんだこのゆっくりした休日の朝は
そしてこういう素敵な朝に僕みたいなおしゃれな大人は予定を入れない
さて今日は何をしよう
どっか行きたそうな顔を横目にぶっちゃけ何もしたくないが頭をよぎる
TSUTAYAに行ってなにか映画でも借りてこようか
いやそれなら映画館に行こう
でも映画館のカウンター付近の前室っていうの?あそこ妙に暑くないか
そんなことを思いつつとり貯めたレコーダーの電源をつける
1年以上前の特番を垂れ流しにし
上戸彩とHIROが結婚したことを思い出す
上戸彩は歳も同じで誕生日は1日違いだ
ちなみに上戸彩と矢沢のえーちゃんが同じ誕生日だ
僕と彼女は同じ人間なはずなのに一体何が違ったのだろうか
ちなみに僕は上戸彩のことをなんとも思っていない
上戸彩と言えば高校の時の文系クラスの女の子を思い出す
戸上さんという裏で平安美人と一時期だれかが呼んでた女の子
裏で平安美人と呼ばれていたことも知らず
保健の授業でまだまだ遊びたいから結婚は先でいいとほざいていたらしい
そんな彼女が上履きの左右にでっかく「戸」「上」と書いていたようだが
その上履きが左右逆に置いてあって「上戸」となっていて男子の爆笑をかっさらっていた
だってだってちなみに彼女の名ははからずしも「彩」だったのだ
僕は具がもってかれたパンのみのサンドウィッチの最後の一口を食べきってコーヒーを流し込んだ
サンドイッチとサンドウィッチってどっちなんだろうかって
好きでもないアイドルの一昔前の結婚の話題にちょっと高校時代なんかを馳せつつテレビをぼんやり観る
アベノミクスのことを実際まったくなんなのかわかっていないけど
これから日本がどうなってくかわからない中での何気ない一コマ
僕にとってそれは案外というかぜんぜん素敵な朝で
こういう朝をコンスタントに迎えられるなら
なんとなくこの先の不安なんかないように思える
TSUTAYAに行こうかどうかとか思ってる前に
今日は返却に行かないとだめだったじゃないか
自転車の鍵を閉めてたかも不安なのでとりあえずDVD返しに行ってこよう
The Night Heron
貯水槽をBARにしたこのいかがわしい場所はなんなのか
大人の隠れ家 大人の秘密基地 どう考えてもこの言葉合うでしょ
どうやら違法みたいではある 英語の記事ざっとみた感じ
でも詳しくわかんないけどなんかかっこいいいていうか豊かな大人の戯れ
The Night Heron
Now is Good
エンディングノート好きとして完全にキメにいってきました
キメるaka男泣きです
ちょっとすれた女の子が出てくる映画のトレース感ばりばりのオープニングから
タイトルバックのその瞬間でとりあえずやられた だってかっこよかったから
しょうじき中盤は、、、スピリチュアルな感じとかあんま余計かなとか
逃避行的なデートシーンとかちょこちょこなんだか古くさい これ監督の趣味かなとか考えるおれ余計ね
でもいっぱいいいシーンあるんでだれかに伝えたい つーか共感してもらいたい
あのデート帰り家の前で分かれてからのテッサめちゃくちゃかわいいんですけどーとか話したいよだれか
そう ダコタ・ファニングめちゃくちゃキュート そんなにかわいくはないと思うけどキュート愛おしい
ダコタちゃんのスタイリングがとてもよい とてもよい
あと タイトルの“Now is Good”は Now を Good なものにしようよみたいな
映画全体としてのテーマというか生きる教訓というかざっくりといろいろ思ってたんだけど
劇中で言うのよ ダコタ演じるテッサが「Now is Good」って
そこで僕は気づくのです あーそういうことかと えーどういうことと思うなら観てくださいよ
そんで終盤はもうあれですよ 泣くしかないですよ
特にパパがいいです もう僕もパパになってました パパを思うととんでもないですラストにかけて
最期もとても丁寧につくられています 自分も天に昇ってくようなそんなラスト
エンドロールで目元を正常に戻す作業が大変でした
2013/33/5
★★★☆☆
Playback
白黒ではなく灰色 誰が言ったか忘れたけど
それがすごく共感できたモノクロ映画だったなーと余韻
モノクロの映画観るとき 別にしゃれてる気分に浸りたいわけでなく
純粋にどうして今モノクロでってのを感じるようにしてる
しゃれたいわけじゃないからね
カラーに見えたとかそんなダサいことも言わないよ
何を表現したかってのが浮かびあがってきたんだよね これも十分しゃばいね
まずはね ムラジュンの顔akaツラaka一見の価値ありってやつです
あとね とてもファンタジー 自分今どこいんのってばっか追ってるとちょっともったいないかも
だってたぶんそれ理解すんのたぶん無理 だからとにかく浸っとくに限る
ここだけは観る前に教えてほしかったよ
ついでにヨーロッパ的とでも言いましょうか
あのくそつまらんヨーロッパ映画の雰囲気のいいとこ出てます的な
この説明よくわからんでしょ そうなんですよね よくわからん映画だったんすよ
最後にまちがいない見所として 監督がロケハンで見つけたここやばいって道
その道が確かにやばいんだけど
なってったってそこをスケボーで流すムラジュン これが激シブ
2013/32/4
★★★☆☆
J.LEAGUE 20th anniversary
最近Jリーグ観てっからけっこうグっとくる
そうじゃなくでもグっとくる世代だと思う僕ら
そんな感じで次回のフットサルで披露するパフォーマンスのお勉強
最有力は100%のビスマルク
登録:
投稿 (Atom)