エンディングノート好きとして完全にキメにいってきました
キメるaka男泣きです
ちょっとすれた女の子が出てくる映画のトレース感ばりばりのオープニングから
タイトルバックのその瞬間でとりあえずやられた だってかっこよかったから
しょうじき中盤は、、、スピリチュアルな感じとかあんま余計かなとか
逃避行的なデートシーンとかちょこちょこなんだか古くさい これ監督の趣味かなとか考えるおれ余計ね
でもいっぱいいいシーンあるんでだれかに伝えたい つーか共感してもらいたい
あのデート帰り家の前で分かれてからのテッサめちゃくちゃかわいいんですけどーとか話したいよだれか
そう ダコタ・ファニングめちゃくちゃキュート そんなにかわいくはないと思うけどキュート愛おしい
ダコタちゃんのスタイリングがとてもよい とてもよい
あと タイトルの“Now is Good”は Now を Good なものにしようよみたいな
映画全体としてのテーマというか生きる教訓というかざっくりといろいろ思ってたんだけど
劇中で言うのよ ダコタ演じるテッサが「Now is Good」って
そこで僕は気づくのです あーそういうことかと えーどういうことと思うなら観てくださいよ
そんで終盤はもうあれですよ 泣くしかないですよ
特にパパがいいです もう僕もパパになってました パパを思うととんでもないですラストにかけて
最期もとても丁寧につくられています 自分も天に昇ってくようなそんなラスト
エンドロールで目元を正常に戻す作業が大変でした
2013/33/5
★★★☆☆
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