Where Children Sleep



ブルックリンの超高層ビルに暮らす4歳の男の子



リオのfavela、つまり貧困街に暮らす17歳の少年



京都で茶室に暮らす15歳の少女



東京のアパートに暮らす4歳の女の子



ローマの郊外に暮らす名前のない4歳の少年



ニュージャージーのマンションに暮らす8歳の男の子



スコットランドに暮らす14歳の少女



世界は平等ではない。
ということを教えてくれる世界中の子どもたちの寝室

この写真集では120ページにわたって各国の子どもたちの寝室が紹介されています
切り口がおもしろいのはもちろんだけど
今日という日にこの写真集に出会うことが感慨深い

僕は戦争の話、ってのが正直苦手
何ができるかとか、どう考えてるかとか
ほんとのとこよくわからんし、熱心に勉強したわけでもないし
まとまってないし、まとめようともしてない

今日は隔週でやってるフットサルだった
次回の大会は9/11
9/11ね?まー。わーお。
こんなもんなんだ

よく言えば、自分の子どもにはあったかい布団で寝かせてあげたい
中流階級国日本ではごくごく当たり前かもしれないけど
僕の現実はこんなもんです

写真集の発売は10月とちょっと先ですが予約中のようです>>>


2 件のコメント:

  1. この写真集えらく気になります。予約しよかな、、、!

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  2. 予約はまだだけど買うつもりです!

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