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人間、ノスタルジーに訴えられると弱いのだ。
写真はゆっくん山城に任せた、今度くれ
ついにこの日がきたかという、とにかく僕らにとっては
とても大切な1日だったのです
たぶん実感がまったくないのか、泣けんかった
たぶん号泣だろうと思ってたのに、なぜだろう
とにかくすべてを目に焼き付けるのに必死ではいたけど
今思うとあっという間でよく覚えてない気もする
なんとなく恥ずかしかったのかもしれない
言葉にすると難しい1日でした
言えるのは、新郎の言葉そのまま
心の底からの、ありがとう。そして、おめでとう。




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