ぜんぶウソ、だったらいいな

zutto uso datta / kazuyoshi saito from likeasaito on Vimeo.



斉藤和義が絶賛されています
僕は斉藤和義が好きですが、正直なんとも言えない感想です
ミュージシャンとしてはすごい行動だと思うし
メッセージ性も強くてすばらしいと思います
ただ、批判なのでね、なんとも難しい
だれも日本をこんな状態にしたかったわけないし
想定外ってのはたしかに問題だとは思うけど
プロが必死に対応してるんだろうから
そこで従事してる関係者にはかなりダメージなんじゃないかな思ってしまう

批判とかもそうだけど
チャリティーとかボランティアってすごく難しいものだとずっと思ってて
今回の震災とかまさしくそうなんだけど
どうしても、被災された方たちに向けての言動には何かがひっかかる
例えば街角に立って募金活動なんて、僕はやれない

企業が動いたり有名人が個人で動いたり
一般の方でももちろん動いてる人はいるだろうけど
単純にすごいなと思う反面、やっぱり引っかかるものがあるのも事実

そんな僕も何もやってないわけじゃなく
おつりを募金箱に入れたり、利益を寄付するという文句のある何かを購入したり
言ってもそんくらいなんだけど
つまりは間接的な寄付であって
被災地へ届け的な思いはほとんどないのかもしれない
被災地の外側で起こってるいろんなことには考え発言しているかもしれないけど
直接っていうのはない

僕も小さいけどいくつかの災害を経験して思うことがあって
被災して何が辛いかって
僕は、家がないことだと思う
もちろん家族や友達が死んでしまうこともすごく悲しいことだけど
生き残って、これからまた生きていかなければならないときに
家という基盤がなければ、いくらがんばれと励まされても、、
ほんとにそう思う
地震が怖いのってやっぱり
本来、落ち着ける、安全なはずの家が
立ち向かうことのできないものに犯されるからだと思う

tumblrに入ってきたこの文章を読んであらためてそう思った>>>
これが本当の話かどうかとかは別に問題じゃなくて
僕はこういう人がいるのであれば
家もあって仕事もあって食べ物もあって何百円何千円しか募金してなくて
週末には友達と酒飲んでるような僕が
がんばれなんて言えない

これまたTLに流れてきたRTでみたんだけど
スポーツ選手とか歌手のCMとか募金活動をみたあと
本業であるプレーや歌を観ると、よっぽどこっちのほうが励まされる
っていうのがあって
ほんとそうだと思った
これは僕たちにも言える事だと思う

素直じゃないねって言われるかもしれないけど
とにかくただ、この地震をつかってなんかやっちゃってる人たちが
いないといいなっていう願望ですよ
まーやっちゃってもいいけど、やるなら最後までやれよってことです
僕はもちろん日頃から思ってる通り、いかに楽しく生きるか
「一生、オレの楽しい笑い声を聞かせてやる」@69の精神で
できることをできるだけって思っています

家ってほんと大事よね
これが、いちばん言いたかったことです


1 件のコメント: