パリ20区、僕たちのクラス



学校モノが好きです
言われなければドキュメンタリーって思うくらいで
こういう映画にはなぜか、自分との共通点みたいなものを探してしまう
舞台は教室だから、基本的には共有できるものはたくさんあるはずなんだけど
なんかしっくりこない違和感も終始感じてしまう
どこか勝手に最後はクラスがひとつに的なエンディングを
アンコンシャスネスに待ってたけれど
ぜんぜんそんなじゃなかった
ラストなんてかなりショッキング
盛り上がるわけでもなく淡々となんだけど怖いくらい
学校って本当は、というか当たり前にリアル

Entre les murs


0 件のコメント:

コメントを投稿