ベスト4の壁、チームの壁



勝っても負けてもこんなんだから
楽しすぎるんだけど、、
先日行われた、第7回藤戸杯
またしても取りこぼしてしまい
不完全燃焼の大会でした

あくまで個人的に。
調子はよかったのでもっと出たかった
そして、出すべきだったと思う
この大会に照準を合わせてるのだから
この大会の戦い方があると思うし、それをわかっているはずだとも思う
このチームは特に心優しい集団だからもっともっと
プレッシャーかけていくべきだといつも思ってる
基本的にみなさんうまいし、落ち着いていこうってのがあるんだろけど
1試合7分。短い、出たいのはわかる
ていうかみんな出たい
でも勝ちたいってのが何よりなわけで
構成を決断するのはいいけど判断がいまいちな気がする
そこは外で見てるからかもしれない
どこかで起爆剤というかギアチェンというか
今大会はとくに、しょうじきな話
僕と合嶋君が出てないときはずーっと同じペースだった
それが不完全燃焼の原因かもしれない
交代したくないのなら、もっと動いて仕掛けて変化を見せないと
ベンチはソワソワモヤモヤしてしまう
たまたまかもしれないけど、勝敗がみえたその時、僕ら2人はベンチだった
もっと言うと、だから負けた気がしてないのです
でももう試合は終わっちゃったし、あんま出れてないし
おれを出せって話じゃなく、
あの日は、僕らが出るほうがもう少し長く試合をすることができたんじゃないかと思う
これは僕のいきすぎた感想だろうか
どっかから僕らの試合観てくれてた方はご一報を。
首脳陣の方々、ご判断を。
もっと泥臭くいきましょうよ、つまりはそういう話なんです


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