永作博美が出演ってのでメモってて
そんでもちろん永作さんを鑑賞するだけのために観た、はずが
前情報なしだったので観始めていろいろ思うことがあった、が
最後のほうちょっと泣いとるやん、おれ
まずね、なんかチープ。夜中にやってる昔の2時間ドラマ的な、
音楽とかなんかいろいろやすっ
前半なんで観ようと思ったんだろって一瞬ひるんだけど
どうやらラブコメだったみたいなのでこれはよしとして、
でもチョイ役がけっこう豪華でなーんかそのアンバランス感に引き込まれてたのかも
永作さん演じる雪の高校生時代の女の子がかわいいんだ
あんな子いたら、ぜったい惚れる自信がある
冒頭で、勘違いは人生最大の悲劇であり喜劇である
ってフレーズが出てくるんだけど
まさにストーリーを象徴してて、泣けてくすっと笑える映画だと思う
最後のほうちょっと泣いとったもん、おれ
0 件のコメント:
コメントを投稿