パラグアイ戦を終えて



僕も僭越ながら。
駒野は我慢してたけどね、やっぱり溢れてくるもんは抑えきれなかったね
松井がずーっと駒野の肩抱いて、自分もぼろぼろ泣いてんのに前見て、、、
遠藤と長友の涙もね、、
攻撃、という点ではまだまだなんでしょう
強豪国のカウンターをみると、たしかに世界のレベルはもっと上
でもやっぱり守備っていうのは気持ちなんだな、と
気持ちっていうのはチームを想ってこそ、勝ちたいがこそ
この大会でチームっていうのが伝わってきて
感想はそれぞれだろうけど
僕はすごく素晴らしくて羨ましいものを見せてもらったと思います
技術委員長の原さんも言ってます『このチームにもう一試合やらせてあげたかった。』
僕も同じ思いです。もっともっとこのチームの試合を観たかった

94アメリカ大会決勝でPKをはずしたロベルトバッジョも言っています
『PKをはずすことが出来るのはPKを蹴る勇気があるものだけだ。』


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