ドストエフスキーより愛をこめて



前からFINEPIXだと言ってるんだけど
実際持ち歩いたことはなく
完全に受け売りなので探していた
どうやらこのカメラはネットでも評判の名機らしい
オークションでも価格が高騰するくらい
画素数至上主義に待ったをかける感じ
感度とバランスがすばらしいとのこと
最近このカメラがすごく気になります>>>

気になるついでに気になってるのが英会話
会社を出ると
がっつり道に迷ってそうな外人発見
ここは実践いっとかんと、と思い
がっつりアイコンタクトを送ると
もちろん神の手ばりに反応してきたので
そこで必殺wheredoyouwanttogo?
港の方に寿司を食いに行きたいらしい
久々に本場の“SUSHI”聞いた
完全に英語もその場所もわかったんだけど
いい目印ないからちょっと悩んでると
たぶん僕はぜんぜん英語わかってねぇと思われたんだろう
すかさず地図を指さしthiswaythisway攻めをくらった
だからわかってんの、こっちは
みたいなちょっとしたつなぎがわからん
英会話ってのは雰囲気だったりちょっとした言い回しのような気がする
最近ほんと意識向けてんだけど
なんかちょっと違和感も覚える
僕は英語を勉強する仕事をしてるわけじゃない
そんなのあれば転職したいくらいだ
あくまでツール、でもかなりいただけるもんならいただいておきたい武器
あーこのままペラペラになったらどうしよ笑

こんな具合で最近は多少ためになるもんを入れていこうと思い
今日もまたNHKを見てたんだけど
まさかロシア文学から考えさせられるとは思ってもみていなかった
名前だけは知ってるドストエフスキー、罪と罰
この人の話はとりあえずはおいといて
自分を救うことができるのは自分でしかない
このフレーズはよく聞く
何が印象に残ったかっていうと
この言葉のもっと深いとこ
救いは記憶の中にある
すーっと入ってきた
本質とかっていうもんは本来わかりやすいんだ
記憶の手助けに、記録の方もせっせとやりますよ

てことでカメラにもどります
気になるけど買うのはちょっとなーです
欲に任せていくつか頼んじゃったもんな
最近また、欲が飛び越えちゃうシーズンに入ってます


0 件のコメント:

コメントを投稿