山川みかん販売促進委員会
徒然なか話の羅列いきます
気づいていないかもしれないが
もうすでにコマーシャルアピールしまくっている
いわゆる、刷り込み。
山川みかんに無理矢理のスポット
そんで明るい未来をどうにか見いだそうとしたが
結局のとこ、根本のエンジンがかかっていないことに気づく
朝までひたすら、これからのことと今までのことを話した
行動を起こすときって
爆発的な初期衝動とは別に
いろいろと打算が生まれるはず
ひたすらソロバン弾いてる自分、
なんとも小っちぇやつに成り下がったものだ
特に個人的に前から興味があるトピックとして
僕ら前後世代のこれから、の会話
それについて生き様等々交えて
社会の歯車にすらなれていない僕らで声高に語ったのだけど
どーやら行き着くとこってのは
一石投じてぇ、、、(ここだけの話、ぶっちゃけ目立ちてぇ)
面倒くさい言い回し抜きにシンプルに言い放つとそういうことだけど
そんな大げさなものじゃない
基本、情熱大陸やトップランナーへの出演を意識した論法をとっていたけど
そんなの話と話の間の一呼吸みたいなもん
けど、ちょこちょこ挟もうとす僕はどーやら異常な憧れをもっていることは明らかになった
とにかく話は行ったり来たりだったんだけど
今の世代がやっとneo generationじゃないのかと
ブレが狭くなったんじゃないのかと
ほんとの意味でこれからじゃないかと
山川の443を全部並木にしたらおもしろいぞと
前半はこれからを、でめぇ今思いついただろうな話をした
空気を変えるってのは時に大事で
いい感じの小話は充実させとくに超したことはない
僕はOPP学生@アメトークとして
厳しい先生aka巨人LOVEの懐に潜り込み
遅刻、どっか1人でふらふら消えていくことを多めに見てもらう
という確固たるすばらしいポジションを手に入れていた
まったく意識してたわけじゃない
けども
後で気づいたけど
そこはそーとーぬるま湯だったらしく
もういい歳して、すこぶる打たれ弱い
そんなことを思い出しながら
話は展開されていく
そんな時、1つだけ誇れるものを持ち出した
後半のトークテーマだったけど
笑いへの忠誠心とでも言っておこう
僕が20年近く見まくってきたお笑いというものは
どうやら、言葉遊びに集約されそうだ、あくまで現時点
笑いへのアプローチは無限だと思っている
簡単に言えば言葉のチョイス
それにはもちろん
フリだの状況だの間の取り方だの絡んでくる
やはり行き着くのは、ボキャブラリー
もっと拡げて引き出し、
懐のでかい人間になりたい
そんな感じでお開きだった気がする
だいぶピースな時間だった
最後にフィットした蒼井優の言葉より。
彼女は常に朗らかでピュアな雰囲気を漂わせているが、彼女曰く
「私の中にも人並みに『毒』はある」という
「誰にでもあるだろうけど、苦手な人や嫌いなもの、ものごとを斜めに見てしまう部分が私にもある」
「自分を他人よりアタマがいいと思っている人は苦手」
「なぜだか分からないけど、男の人のとんがった靴が嫌い」
らしい。
昨日テレビでアイドルその1がとんがった靴を褒めていた
だからやっぱりお前はその1止まりなんだよ
なぜだか分からないってとこがポイントだと思う
どっちがかっこいいとかって話ではなく
なぜかわからんってのが本当に率直な意見である
蒼井優は公人だから柔らかい発言だけど、ぶっちゃけると
受け付けないんだ
さらに、昨今のブームに反し「エコが苦手です」とも語っている。
「『地球のために人間が何かしよう』と思うのは、人間のおごりのような気がしてしまうから」
「マジメにエコをやっている人ももちろんいると思うけど、わざわざ宣言したり、強要する必要は無いと思う」
まったく同じである、会ったことないけど気が合いそうだ
地球のためじゃない、人間のためだ
そう言ってくれ
別に気温が上がったって地球さんは屁でもねぇよ
そのいかにもな大手メーカーさんとかの発言のせいで
裏でどんだけエコじゃないこと起こってんのよね
エコって書いてあるから買うわけですよ
中身なんて見てないですよ
さすがに、おもしろいことしよ
って発言が頻度を増してきたので
そろそろ。ぜひとも。なんとか。
そんなイライラとかモヤモヤって
僕は笑ってることでなんとかやらせてもらってます
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