東の都でがんばって生きてる友へ
新しい生活、新しい仕事、新しい友達
すべてが心地よく僕を囲み、僕とつながりはじめている
それらはすべて出会いといえる、僕は恵まれている
そんな幸せな渦の真ん中にいると見失いがちである
僕には見失いたくないものがある
そのことに鈍感に無頓着になるのは、僕が思う僕ではなくなる
いわゆる社会の波に揉まれる
そのことの意味を必然性を必要性を表を裏を現実を理想を本質を今を未来を目の前をこれからを
わからなくさせる
なんだかんだ楽しくやってるけどね
その最後の言葉に少し救われました
がんばったがんばってないがんばってるがんばろう
何より大切にしたいのは
また会ったとき思いっきり笑いたい
ばかな話で自分たちを結ぶ絶対切れない見えない糸を確認したい
あぁこの幼稚な気持ちが、どうか、永遠でありますように。
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