public art について
大学のクラスメイトだった加藤君を思い出す
学祭で酔っ払って顔中にプリンを塗りたくられていた加藤君
卒計でたしか中州のビルの屋上に public art を設置するようなことをやってたかと思う
とくに加藤君のことはどーでもいいんだけど
建築でかっこいいものつくってもインテリアをかっこよくしたって
外の街並みはどっちらけ、そんな完璧な敷地はねー
内と外とかシークエンスだとかいろいろ言われてもピンとこねー
ごちゃごちゃしておもしろい、ある意味ってのはおいとく
まだまだ話は続くけど
こーやってたまに自分が建築学科だったことを振り返るとまーまー楽しい
the water tank project
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